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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ65
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ 65 M
【お気に入りの点】 ザック内へのアプローチが便利!ザック底部や胴体からダイレクトに荷物の出し入れができるのでとても便利です。 【使用時のエピソード】 2泊の縦走登山を想定して購入。様々なメーカーの大型ザックには、何に重点を置くべきかをネットの口コミから検討。量販店でも2回ほどフィッティングもおこないこのグレゴリーバルトロ65に決めました。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ65
【お気に入りの点】 ・ウェストベルト、ショルダーハーネルのフィット感 ・ドリンクホルダーは取り出しやすく、タオルなども入れられて頻繁に汗を拭く夏は便利 ・背中のメッシュは夏場でも汗の蒸れが比較的少ない ・本体がU字蓋状に全面に開くのでテント内の取り出しが楽 ・サブザックになるハイドレーションホルダはテント場での水場までの給水移動や周辺散策に便利 【もう一つの点】 ウエストベルトのポーチは小さく、5インチ以上のスマホは入らないか入っても取り出しがし難い。スマホはルート確認、写真撮影で頻繁に使うのでここに入ってないと不便なので仕方がないので差し込むだけでファスナーは閉めないで使っています。最近のスマホの流れからするとiphone8クラスが楽に出し入れできるポケットにすべきです。ドリンクホルダーのような工夫をスマホホルダーに期待します。 【使用時のエピソード】 容量は65と75リットルで迷いましたが65にしました。長期縦走や冬場のテント泊で75が必要になる場面もあるかもしれませんが、春~秋のほぼ2泊3日程度までの使い方で75は必要ないと割り切りました。75との違いは機能は同じで寸法が外周が約10cmの差のようです(高さほぼ同じ)。容量としては夏場のテント一泊二日約14kgのパッキングで約7割程度埋まりました。これを距離25km累積標高差1800mを背負ったら苦行になってしまったので次回は余計な娯楽品は減らそうと思います。ですので75リットルにしていたとしても容量一杯使うことはないので結果的に65リットルでよかったです。身長176cm、体重62kg サイズ65M。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ 65 M
【お気に入りの点】 腰全体を包み込むようなヒップベルトは、グレゴリーの他のモデルと同様に健在です。 またA3サスペンションシステムにより、常にザックがベストポジションになるというのも納得。 個人的に一番のお気に入りはドリンクホルダーで、ザックを降ろさなくてもストレス無くボトルの出し入れが可能なこと。 本当にグレゴリーの痒い所に手が届く視線の作りはありがたいです。 【もう一つの点】 今のところは無し 【使用時のエピソード】 これまではグレゴリーのZ40を使用していたけど、2泊3日のテン泊を計画するにあたって、大型ザックの必要性を感じて購入しました。 選択肢としては、モンベルのアルパイン60かバルトロ65か。 両方とも実際にショップで背負ってみて、バルトロ65に決定しました。 ショップで背面長を測定してもらったところ、身長165㎝だけどMという結果に。 ここは素直に従ってMを購入です。 使ってみた感じとしてはZ40で10㎏を背負うより、バルトロ65で15㎏背負った方が数倍楽でした。 背中全体に満遍なく荷重が掛かっているので、Z40では肩こりに悩まされていたけど解消しました。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ BARTORO 65
【お気に入りの点】 ザックの重量はありますが、安定した背負いごこち 【もう一つの点】 腰のベルトが固くて、慣れるまですれて痛い 【使用時のエピソード】 オスプレイと悩んで、さらに75Lと悩んで、肩ベルトや腰ベルト部分が、選択できることが決め手となって購入しました。 (実際Mサイズに交換していただきました) 追記 方ベルトの縫製が、よくなかったのか、中のスポンジが出てきました。 修理をお願いしたら、当時の購買証明があれば無料、無ければ1万円程度の費用と言われました。 お店の好意で、なんとか販売証明していただき無償修理しました。 レシートは捨てずに保管しましょう。
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ミレー(MILLET )
アンナプルナ ANNAPURNA 55+15
【使用時のエピソード】 3泊〜4泊程度の縦走用に堅牢なザックを求めて購入。荷物量によって大きさを調整できるのが便利です。 ショルダーハーネス、ウエストベルトの質が高く、肩や背中がほとんど痛くなりません。 先日、表銀座で15キロほど背負って10時間歩いた際も、疲労感があったのは下半身だけでした。背負い心地も素晴らしく、所有のバルトロ65よりも好きです。 自重こそありますが、ザックを選ぶ際に本体の重さだけで判断してはいけないと改めて感じさせられました。 そのほか自立性が高いので狭い場所でもパッキングがしやすく、嵩張りません。フランスメーカーらしい、縦長のシルエットも好きです。雨蓋を取り外してショルダーバックにできたり、フロント側のU字型のジッパーで奥の荷物に簡単にアクセスできるなどの工夫も良いですね。 最近ではとにかく薄い素材でウエストベルトなどを簡略化した軽量ザックが流行る中、こういった質実剛健なザックを作るミレーは素晴らしいと思います。 しいて文句をいえば、もともと展開店舗が少なく実物を見るのに手間がかかりました。カラーバリエーションがもう少しあっても良いかなと思います。
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グレゴリー(GREGORY )
Baltoro65
【お気に入りの点】 7代目 【使用時のエピソード】 グレゴリーのバルトロが4年ぶりにモデルチェンジ。ショルダーハーネスとウエストベルトの自動フィット機能により、歩行中も体の動きに合わせて軽快にフィット。また、背面部分のワイヤーフレームが重心の位置を調節。さらに、レスポンスA3テクノロジーにより、肩の傾斜具合に合わせられる機能付き。 腰部分に付けられたシリコンの滑り止めにより、動いているときも安定感が得られ、取り外し可能なEVAシムは腰の形状に合わせて2段階で調節可能。バックパネルに設けられた通気孔により、汗をかきやすい背中も長時間快適に過ごすことができる。 フロントポケットは上下に大きく開くことができ、底からも荷物を簡単に取り出せる。雨蓋ポケットは2つに仕切られ、分けて収納できる便利な構造。ヒップベルトのポケットは防水加工されていて、iPhone7がぎりぎり収まるサイズ。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ BARTORO 65
【お気に入りの点】 MサイズですがヒップベルトとショルダーハーネスはSサイズに換装済。線の細い私にはピッタリです。 【もう一つの点】 なし 【使用時のエピソード】 テント泊のためには、SPEED40では収納不足なのでこれまた某オークションで購入。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ BARTORO 65
【お気に入りの点】 ・きめ細かいアジャスト機能 ・重さの気にならないフィット感 ・ハイドレーションをあらかじめ想定した作り 【もう一つの点】 ・アジャストなど様々な機能に初めは戸惑った 【使用時のエピソード】 テント泊を想定して購入。 昔はキスリングを使っていたクチなので、かえって選択肢の多さに戸惑ったけど、親切な店員さんに粘り強く(?)対応してもらい、店頭のほぼ全てのザックを試させてもらった中から最終的に決定。 アジャスト機能もいろいろ調整できるがゆえにかえって試行錯誤することになったけど、何度か歩荷をして落とし所を見つけました。
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グレゴリー(GREGORY )
バルトロ65
【お気に入りの点】 ボトルホルスターが便利 【使用時のエピソード】 ザックを下ろさずに水分補給が容易にできるボトルホルスターが非常に便利 実容量は50L強くらいの印象